MAKERS FILE
メーカーズファイル
MAKERS NEWS 2016.06.20
「ETIC.代表・宮城治男による“よろず相談会”」を開催!
●MAKERS UNIVERSITY「ETIC.代表・宮城治男による”
MAKERS UNIVERSITY事務局の本間です!
最近では、
今回は一風変わった塾生の集まりをご紹介します^^♪
起業家メンターによるゼミとは別枠で、
MAKERS UNIVERSITYを運営しているETIC.
“よろず相談会”という場を開催しています。
“よろず相談会”は、
悩み・相談に対して宮城との対話の中で整理をしていく、いわば「
として塾生たちに活用してもらっています。
宮城は早稲田大学在学中の1993年に、ETIC.
立ち上げて以来、
イノベータ―を輩出し、応援をしてきました。
●参考記事:http://bit.ly/1OrvY4J
ETIC.のプログラムを卒業した起業家たちには、
起業家も多くいます。
(https://2017.makers-u.jp/about_
そんな宮城による”よろず相談会”は、
敢えて気軽に相談を出来るように、よろず相談会として、
そしてタイミング的に、宮城との対話を求めているメンバーが5~
開催をしています。
先日は、なんと早朝7時30からスタートしました!(はやい・・
早朝からSkype参加も含めて約5名ほどが参加をし、
近況報告と悩みやぶち当たっている壁の共有から始まりました。
宮城がするのは何かというと、「問い」を投げることだけです。
日々忙しく複数の活動をしていたり、
目の前のことにいっぱいいっぱいになり、
そんな塾生たちに宮城が投げかける問いは、
「いまの活動の先にどんな社会を、世界を創り出したい?」
「何に向き合って生きていきたいの?」
「その上でいま一番解決したいことってなに?」
本質的ながら、
さらっと聞くので、だいたいの塾生が「はっ!」
こうした問いを投げ、課題の本質を浮かび上がらせた後は、
そこにいる全員が、「自分だったらどうするか?」「
その問いに従って、全員が自身の経験談や、
実践している具体的な行動などを知恵を出し合い、
こうした議論が進む中で、面白いシーンを見ることが出来ます。
敢えて客観的な立場で本人のために考え、フィードバックをすると
相談をする本人が深い学びを得るだけでなく、
いまの抱えている課題の解決につながる糸口が見つかり全員が何か
何やら嬉しそうな顔をしているのです。
なので、例えば8人参加者がいても、
課題も解決されている、といった状況も起きます。
宮城の「問いひとつ」から、
と感じましたし、参加した本人たち全員がエンパワメントされて、
帰っていくそんな稀有な場を作りだす宮城のすごさを改めて体感す
これからも宮城よろず相談会で起きた面白い事象をレポートしてい
MAKERS UNVIERSITY事務局 本間
第2期生の募集開始は2016年9月、12月に募集〆切、
MAKERS UNIVERSITYの第2期エントリーにご関心のある方はこち
MAKERS UNIVERSITY 公式メールニュース登録:http://makers-u.
「MAKERS UNIVERSITY」は、10年後の未来をつくる次世代 のイノベーター達が集う、
Mistletoe孫泰蔵氏、DeNA南場智子氏、C Channel 森川亮氏、マネックス松本大氏、
★公式HP:https://makers-u.jp/
※MAKERS UNIVERSITYの塾生に選抜されたメンバーはスカラーシッ
※
※MAKERS UNIVERSITYの最新情報はこちらから!
★blog : https://makers-u.jp/blogs
★Facebook : https://www.facebook.com/
★FAQでも皆さんの疑問・質問に詳細にお答えしています!ht