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世界をおもしろくしてきたのは、どんな人だろう。 世界を驚かせてきたのは、どんな人だろう。 一握りの天才か。生まれながらの大富豪か。 いや、それは、きっと特別な人じゃない。 自分にしか見えてないモノ、自分が思い描く理想の世界、 それを強く信じ、諦めず一歩ずつ形にしてきた、 きっと僕らと同じ普通の人のはずだ。
MAKE WONDER. さあ、 この惑星に、まだないワクワクを創ろう。 自由な発想と、根拠のない自信。 はじめは、それで構わない。 何度失敗しても、それでも前に進む信念。 それだけあればいい。
ここは自分が信じた道を、 ひたすらに進もうとする仲間たちが集う学校。
MAKERSについて
全校生徒、革命児。
次世代のイノベーターが集い、理想を追い求める私塾 「MAKERS UNIVERSITY」第11期、始動します。
11月 12日(水) 応募〆切
WHAT IS MAKERS?
MAKERS UNIVERSITYは、就職せずに、大学在学中・卒業直後から、自分が信じた世界を実現するために起業家という道を歩むことを決意した次世代のイノベーターが集い、 理想を追い求める私塾です。
詳しくはこちら
SYLLABUS シラバス
さまざまな事業ステージの起業家仲間と共に、 まだ自分にしか見えていない世界を一歩づつ 形にしていきます。
MAKERSには 体系的なカリキュラムはありません。 何かを教える先生や講師は存在しません。
ビジョンの実現に向けて試行錯誤しながら 「自分らしい」事業を立ち上げていく。 ただそれだけを全員で追求していきます。
1 プロジェクト段階
プロジェクトベースで活動を進めている状態。特に「社会課題解決領域」など、稼ぐことが難しい領域での事業化・法人化の場合、腹くくりが難しい。同じように事業化が難しい領域を切り開いてきたメンターから学びながら、事業のサステイナビリティを模索していきます。
2 起業準備段階
まもなく登記。理想とする未来の状態は強くイメージできているが、それをどういう世界観で、どうやって事業に落とし込んでいくかは現在進行形で試行錯誤中。何度もメンターやエンジェルに事業プランの壁打ちをしてもらいながら、理想を形にできる事業を立ち上げていきます。
3 起業初期段階
登記済でプロダクト・サービスは立ち上がってる状態。ただこの事業を成長させた先に、理想の未来はやってくるのかは自問自答。最適な「投資家」選びも難しい。チーム作りも迷うことが多い。信頼できるメンターとの定期的なメンタリングで目の前の課題を解決しながら、事業の発展を目指します。
4 起業家→経営者段階
エンジェルやVCから資金調達済でプロダクトもチームもある状態。ただ心から信頼できる「同世代の起業家仲間」がいない。事業を成長させる自信はあるが「孤独」も感じる。チームには言えない悩みもある。悩みを共有できる多様な起業仲間から刺激をもらいつつ、「起業家」から「経営者」への進化を目指します。
MENTORS 最強応援団
メンター全員起業家。 「学生起業、大賛成」の超強力なメンター陣。
ここに「就職して経験積んだ方がいい」なんてアドバイスするメンターは一人もいません。
理想の世界を追い求める起業家仲間として、 生涯のメンターとなってくれる心強い 先輩起業家たちです。
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TECHNOLOGY(最先端のテクノロジー)領域/Mentor
孫 泰蔵 氏連続起業家、ベンチャー投資家
テクノロジーを駆使して人間中心の持続可能な未来を創造する。
連続起業家、ベンチャー投資家。大学在学中に起業して以来、一貫してテック・スタートアップの立ち上げに従事。2009年に「アジアにスタートアップ・エコシステムをつくる」という志を掲げ、ベンチャー投資やスタートアップ成長支援を開始。2014年には社会的インパクトの創出を使命とするMistletoeを開始し、世界の問題を解決する起業家の育成に尽力。そして2016年、子どもを未来の社会づくりに包摂するムーブメントであるVIVITAを創設するなど、その活動は広がりを見せている。著書に『冒険の書 』(2023年)がある。
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INTERNET(もっとネットにできること)領域/Mentor
南場 智子 氏株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役会長
予防医療、公教育改革、自動運転ロボットタクシー、ITを武器に次々と課題解決に挑む日本を代表するアントレプレナー。
1986年、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。1990年、ハーバード・ビジネス・スクールにてMBAを取得し、1996年、マッキンゼーでパートナー(役員)に就任。1999年に株式会社ディー・エヌ・エーを設立し、現在は代表取締役会長を務める。2015年より横浜DeNAベイスターズオーナー。著書に「不格好経営」。
WEB
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SOCIAL INNOVATION(社会問題を解決する)領域/Mentor
駒崎 弘樹 氏つながりAI株式会社 代表取締役
社会を変える事業を次々と生み出す稀代のソーシャルアントレプレナー
1979年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、2004年にNPO法人フローレンスを設立。日本初の「共済型・訪問型」の病児保育サービスを首都圏で開始、共働きやひとり親の子育て家庭をサポートする。 2010年からは待機児童問題の解決のため、空き住戸を使った「おうち保育園」を展開。「おうち保育園」モデルは、2015年度より「小規模認可保育所」として、政府の子ども子育て新制度において制度化され、全国に広がった。 2014年には、これまで保育園に入れなかった医療的ケアのある子ども達を中心とした障害児を専門的に預かる「障害児保育園ヘレン」を東京都杉並区に開園。同時に医療的ケア児に関する政策提言を行い、2021年「医療的ケア児支援法」を実現した。 その他、主な政策提言・実現実績として「日本版DBS法」「こども誰でも通園制度」「子どもの置き去り防止装置の設置義務化」「男性産休(新生児パパ育休)」「男性育休の通知・開示義務化」など。2014年からの10年で、16の法律の成立・改正に携わる。 公職としては、2010年より内閣府政策調査員、内閣府「新しい公共」専門調査会推進委員、内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議」委員などを歴任。 現在、厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長、こども家庭庁「こども家庭審議会 子ども・子育て支援等分科会」委員を務める。 2025年、フローレンスの経営を後進に委ね、同年2月26日、インパクト・スタートアップ「つながりAI株式会社」を起業。「相談AI」と専門職のハイブリッド相談を自治体に導入し、24時間365日、課題を抱えた人たちの相談に乗り、必要な社会資源に繋げていく事業を行っている。
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TECHNOLOGY(最先端のテクノロジー)領域/Mentor
佐俣 アンリ 氏ANRI General Partner
日本で最も10代・20代前半の感性を信じ抜くベンチャーキャピタリスト
埼玉県浦和出身。最近幼少期の写真を見てそこそこの田舎で育ったことに気づく。EastVenturesを経て2012年にANRIを設立。9年で10人の仲間が集まってくれるチームになった。ANRIではインターネットスタートアップへの投資、シリアル起業家の再チャレンジの応援、息子娘の写真のSlack投稿を担当する。ほか二人のGPのオヤジギャグについていけないことがあるのが悩み。コロナ禍で地方移住に密かな憧れを抱いているが、虫がとても苦手なので毎晩YouTubeで田舎暮らし動画を見るにとどめている。日常生活はツイッターを見ると9割捕捉可能。
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EDUCATION(新時代の教育システム)領域/Mentor
水野 雄介 氏ライフイズテック株式会社 代表取締役CEO
日本からデジタル領域の世界的トッププレイヤーを育成する私塾を創る。
1982年生まれ。慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒業後、同大学大学院在学中に、開成 高等学校の物理の非常勤講師を2年間務める。大学院修了後、人材系コンサルティング会社に入 社。2010年7月、ピスチャー株式会社(現ライフイズテック株式会社)を設立。翌年、中高生向けIT 教育プログラム「Life is Tech!」を立ち上げる。中学・高校向けプログラミング学習用EdTech教材「Life is Tech ! Lesson」や学校横断型のデジタル部 活「Life is Tech ! School X(スクール・エックス)」を通して、公教育の分野でも「デジタルを活用し、自分 で世界を変えられる人」への一歩を後押ししている。また、丸井グループ主催「アクセラレーター・プログラム」や、株式会社経済界主催「金の卵発掘プロジェクト」、東京証券取引所「JPX起業体験プログラム」、NPO法人ETIC.主催「MAKERS UNIVERSITY 」をはじめとする起業家育成に関するプログラム・アワードのメンター・審査員を歴任。 2022年5月には岸田総理大臣との「社会的起業家との車座対話」に参加。社会をよりよく変えてい く次世代のデジタル・アントレプレナー育成に取り組む。 2022年10月「社会課題の解決」と「持続可能な成長」の両立を目指すスタートアップ企業が集まっ た「インパクトスタートアップ協会」(ISA)を幹事社として設立。
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TECHNOLOGY(最先端のテクノロジー)領域/Mentor
小笠原 治 氏awabarオーナー
ハードウェア・スタートアップの聖地、DMM.make AKIBAの仕掛け人。
株式会社ABBALab 代表取締役 、さくらインターネット株式会社 フェロー 、京都芸術大学 教授。1971年京都市生まれ。さくらインターネット株式会社の共同ファウンダーを経て、ネット系事業会社の代表を歴任。スタンディングバー「awabar」などを手がけながら、2011年、株式会社nomadを設立しスタートアップ支援事業を軸に活動。2013年、株式会社ABBALabとしてIoTスタートアップのプロトタイピングに特化した投資事業を開始。同年、DMM.makeのプロデューサーとしてDMM.make 3Dプリントを立上げ、2014年にはDMM.make AKIBAを設立。2015年8月からエヴェンジェリスト。同年、さくらインターネットにフェローとして復帰。衛星データプラットフォーム「Tellus」の立上げに関わり現在も推進中。2017年、京都芸術大学教授・クロステックデザインコース長に就任。アートとテクノロジーを中心にスタートアップの輩出を目指すコースを設立し、後進の育成に努めている。他、内閣府SIP構造化チーム 委員、経済産業省 データポータビリティに関する検討会 委員、福岡市スタートアップ・サポーターズ理事等。
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LOCAL(人と地域の可能性を引き出す)領域/Mentor
今井 浩恵 氏株式会社シロ 代表取締役会長兼ファウンダー / ブランドプロデューサー
人に、社会に、地球に、たくさんの笑顔を生み出す「SHIRO」のブランドプロデューサー
1995年、株式会社ローレルに入社し、5年後には26歳で代表取締役社長に就任。化粧品雑貨のOEM事業を手掛け、拡大。2009年には、「自分たちが毎日使いたいもの」をつくることにこだわり、自社ブランド「LAUREL」を創設。2015年にはブランド名を「shiro」へリニューアル。創設10周年を機に、社名を株式会社シロに、ブランド名を「SHIRO」に変更。2016年、ロンドンに海外1号店を出店、現在台湾などを含む国内外30店舗を展開。本来廃棄されてしまう規格外の自然素材や、製造工程で生まれる副産物を製品に使用。2023年4月には、創業の地である北海道砂川市に工場とショップ、カフェ、キッズスペースとラウンジなどを併設した人と環境に配慮した循環型施設「みんなの工場」をオープン。同年12月「ヴーヴ・クリコ ボールド ウーマン アワード 2023」にてボールドウーマン アワードを受賞。また、EY Japanが主催する「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2023 ジャパン」のリージョナル・バイタライゼーション・リーダー部門で部門大賞を受賞する。2024年4月、従来の方法とは異なる、森林環境に配慮した“森の都合に合わせた設計建築”を進め、一棟貸しの宿泊施設「MAISON SHIRO(メゾンシロ)」を北海道長沼町にオープン。ブランド誕生から15周年を迎えた2024年には、ものづくりとお店づくりの2つにおいて、すべての資源の価値を見つめ直す「SHIRO 15年目の宣言」を表明し、地球の未来のため循環型社会を実現し、廃棄物ゼロに取り組む。
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FINTECH(社会を変えるお金の流れ)領域/Mentor
藤野 英人 氏レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役社長
世の中をよくして明るい未来を作る、優しい最強のファンドマネージャー
野村投資顧問(現:野村アセットマネジメント)、ジャーディンフレミング(現:JPモルガン・アセット・マネジメント)、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントを経て、2003年レオス・キャピタルワークス創業。中小型・成長株の運用経験が長く、ファンドマネージャーとして豊富なキャリアを持つ。投資信託「ひふみ」シリーズ最高投資責任者。投資啓発活動にも注力する。東京理科大学上席特任教授、叡啓大学客員教授、淑徳大学地域創生学部客員教授。
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DEVELOPING COUNTRIES(新しい国際貢献の形)領域/Mentor
小沼 大地 氏特定非営利活動法人クロスフィールズ 共同創業者・代表理事
新興国の社会問題解決と国内の課題解決を両立させるイノベイティブな事業モデルの提唱者。
一橋大学社会学部・同大学院社会学研究科修了。青年海外協力隊として中東シリアで活動した後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて勤務。2011年5月、ビジネスパーソンが新興国で社会課題解決にあたる「留職」を展開するNPO法人クロスフィールズを創業。2011年に世界経済フォーラム(ダボス会議)のGlobal Shaperに選出、2016年にハーバード・ビジネス・レビュー「未来をつくるU-40経営者20人」に選出される。新公益連盟の理事も務める。著書に『働く意義の見つけ方―仕事を「志事」にする流儀』(ダイヤモンド社)がある。
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TECHNOLOGY(最先端のテクノロジー)領域/Mentor
丸 幸弘 氏株式会社リバネス 代表取締役 グループCEO
先端科学技術と世の中を繋げ、世界を変えるビジネスを創造する異色の科学技術集団。
東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命工学専攻博士課程修了、博士(農学)。 2002年大学院在学中に理工系大学生・大学院生のみでリバネスを設立。日本初「最先端科学の出前実験教室」をビジネス化。大学・地域に眠る経営資源や技術を組み合わせて新たな知識を生み出す「知識製造業」を営み、「知識プラットフォーム」を通じて200以上のプロジェクトを進行させる。町工場や大手企業等と連携したアジア最大級のベンチャーエコシステムの仕掛け人として、世界各地のディープテックを発掘し、地球規模の社会課題の解決に取り組む。株式会社ユーグレナをはじめとする多数のベンチャー企業の立ち上げにも携わる。 主な著書は『ディープテックDeepTech 世界の未来を切り拓く「眠れる技術」』(日経BP)、『世界を変えるビジネスは、たった1人の「熱」から生まれる。』(日本実業出版社)など。
【兼務】 リアルテックホールディングス株式会社 代表取締役 株式会社ユーグレナ 専門役員CRO 株式会社MANN 取締役
【経営顧問】 株式会社アグリノーム研究所、株式会社グローカリンク、株式会社オリィ研究所、株式会社チャレナジー、株式会社レリクサ、株式会社メタジェン、DXHR株式会社、等。
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INTERNET(もっとネットにできること)領域/Mentor
成田 修造 氏株式会社MW 代表取締役CEO
学生起業→クラウドワークス副社長を経て、「未来の家」を作るアントレプレナー
慶應義塾大学経済学部に在学中からアスタミューゼ株式会社に参画。その後アート作品のメディアサイトなどを手掛ける株式会社アトコレを起業。2012年に株式会社クラウドワークスに参画し、取締役副社長兼COOとして全事業を統括。2022年には取締役執行役員兼CINOとして新規事業開発や投資に携わり、2023年12月にクラウドワークスを退社。現在は株式会社MWの代表取締役を務め、AIとロボティクスを組み込んだ未来の家「Living Home」を創っています。 HR高等学院 共同設立者 / 共同創業 リーナー / エンジェル投資30+ / 『逆張り思考』『起業家という冒険』/ 三児の父 /
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FINTECH(社会を変えるお金の流れ)領域/Mentor
鶴岡 裕太 氏BASE株式会社 代表取締役CEO
1989年生まれ。2012年に22歳でBASE株式会社を設立。「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに、決済の簡易化とリスクの無いあたたかい金融を主軸にした国内最大級のEコマースプラットフォーム「BASE」等を運営。2018年、Forbes JAPANの日本の起業家3位に選出。2019年10月に東証マザーズに上場。
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FINTECH(社会を変えるお金の流れ)領域/Seminar Mentor
佐俣 奈緒子 氏STORES 株式会社 取締役 / VP of People Experience
2012年にコイニー株式会社を創業し、代表取締役社長に就任。事業者向けのキャッシュレス決済サービスを提供。2018年にコイニーとストアーズ・ドット・ジェーピー社を経営統合し、ヘイ株式会社(現:STORES 株式会社)を創業。人事組織を中心としたPeople Experienceを担当。コイニー以前は、PayPalにてマーケティングを担当。
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INTERNET(もっとネットにできること)領域/Mentor
吉田 浩一郎 氏株式会社クラウドワークス 代表取締役社長 兼 CEO
東京学芸大学卒業後、パイオニア、リードエグジビション ジャパンを経て、株式会社ドリコム 執行役員として東証マザーズ上場を経験後に独立。2011年11月に株式会社クラウドワークスを創業。「個のためのインフラになる」をミッション、「世界で最もたくさんの人に報酬を届ける会社になる」をビジョンとし、日本最大のクラウドソーシング「クラウドワークス」をはじめとした企業と個人をつなぐオンライン人材マッチングプラットフォームを開発・運営。2023年3月末時点で、当社提供サービスのユーザーは558.8万人、クライアント数は90.5万社に達し、内閣府・経産省・外務省など政府12府省を筆頭に、80以上の自治体、行政関連団体が利用。 2015年には、経済産業省第1回「日本ベンチャー大賞」審査委員会特別賞(ワークスタイル革新賞)を受賞、グッドデザイン・未来づくりデザイン賞受賞。2016年には、一般社団法人新経済連盟理事に就任。
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INTERNET(もっとネットにできること)領域/Mentor
鉢嶺 登 氏株式会社デジタルホールディングス 取締役ファウンダー
1967年千葉県出身。1991年早稲田大学商学部卒。森ビル㈱勤務の後、米国で急成長しているダイレクトマーケティング業を日本で展開するため、1994年㈱オプト(現:㈱デジタルホールディングス)設立。2004年、JASDAQに上場。2013年、東証一部へ市場変更し、現職。eマーケティング支援にとどまらず、未来のデジタル事業の立上げやベンチャー企業の投資育成にも努め、グループ全体で未来の新事業創造に挑戦している。また、デジタル産業革命の中で、「デジタルシフトカンパニー」に軸足をうつし、㈱デジタルシフト(https://digitalshift.co.jp/)の代表にも就任。2020年7月には社名も「㈱デジタルホールディングス」へ変更、日本の企業、社会全体のデジタルシフトを牽引、支援している。
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SOCIAL INNOVATION(社会問題を解決する)領域/Mentor
荻原 国啓 氏ゼロトゥワン 代表取締役社長 ピースマインド Founder/元代表取締役社長
メンタルヘルス領域を事業化して市場を作った日本のソーシャルアントプレナーのフロンティア
慶應義塾大学経済学部卒。 大学在学中より人事アセスメント会社新規事業開発や新卒人材紹介事業等の人事マネジメント分野をはじめ、複数のスタートアップを経験。 MLB(メジャーリーグベースボール)選手会公認エージェントのTAK佐藤氏との出会いをきっかけに、個人・組織のメンタル面のサポートの重要性を感じ、1998年にソーシャルベンチャーのピースマインド株式会社を創業。 日本初のオンラインカウンセリングサービスを事業化したのを皮切りに、 パイオニア企業として数多くの日本初の事業を開発。人と組織の「はたらくをよくする」メンタルヘルス支援プログラムを提供するアジア最大手企業として、上場企業を中心に1000社を超える支援を展開する企業に成長。 2016年ゼロトゥワン設立。社会インパクトある起業家輩出のために、スタートアップ企業・起業家へのインキュベーション、投資、経営支援事業を展開。複雑性の高い経営課題に向き合う伴走支援家として成長企業・組織へのアドバイザリーに従事。 2018年一般社団法人ソーシャルアントレプレナーズアソシエーション(SEA)を社会起業家メンバーと設立、共同代表理事。ライフワークとしても長年業種業界問わず多くの起業家/経営者のメンター・エンジェルとして活動している。 日本の起業家を世界に輩出する唯一の世界的起業家表彰制度EOYjapan2008セミファイナリスト 日本の次世代若手ベンチャー起業家を称える 表彰制度 DREAMGATE AWARD2008受賞
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3期生
小川 嶺株式会社タイミー 代表取締役
立教大学経営学部在学中。高校生の時に起業に関心を持ち、リクルート/サイバーエージェントでのインターンを経験。2017年8月にアパレル関連事業の株式会社Recolleを立ち上げるも1年で事業転換を決意。2018年8月10日よりスキマバイトアプリ「タイミー」のサービスを開始。「一人ひとりの時間を豊かに」というビジョンのもと、様々な業種・職種で手軽に働くことができるプラットフォームを目指す。
【タイミー創業秘話】タイミー創業以前に起きた「起業家最大の挫折」とは
詳細記事はこちら
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1期生
渡部 カンコロンゴ 清花創業者
静岡県浜松市出身。日本に来た難民の活躍機会を作り出すNPO法人WELgee 代表。様々な背景を持つ子ども・若者が出入りする実家で育つ。 大学時代はバングラデシュの紛争地にてNGOの駐在員・国連開発計画(UNDP)インターンとして平和構築プロジェクトに参画し、国家が守らない、守れない人たちの存在を目の当たりにして帰国。 2016年に日本に逃れてきた難民の仲間たちとWELgeeを設立。難民として日本に辿り着いた人々への、人生の選択肢を増やす「JobCopass」にて経験・スキル・意欲を活かした伴走型の就労事業を展開。グローバル・コンソーシアムINCO主催『Woman Entrepreneur of the Year Award 2018』グランプリ。 Forbes 30 under 30のJapan / Asia 選出。日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2022受賞。静岡文化芸術大学卒業、東京大学大学院 総合文化研究科・人間の安全保障プログラム 修士課程修了。Global Shapers Tokyo hub所属。トビタテ!留学JAPAN一期。サンデーモーニングコメンテーター。埼玉県川口市多文化共生指針策定委員。法政大学「国際NGO論」非常勤講師。 2歳児育児に奮闘中。
来日した難民を「グローバル人材」として就労支援。日本在住の道を切り開く
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1期生
坪井俊輔サグリ株式会社 代表取締役CEO
1994年横浜生まれ。横浜国立大学理工学部機械工学・材料系学科を卒業。大学3年次、MakersUniversityの1期生として選抜。そこで出会った仲間や恩師によって、人生が大きく変化。2016年6月民間初、宇宙教育ベンチャー株式会社うちゅうを創業及び代表取締役CEOを務める。2016年ルワンダに赴き、教育活動を行う中で、現地の子どもが各々夢を持ちつつも、卒業後、農業現場で働くことを知る。その状況を変えるため、2018年に衛星データやAIなどのデジタル技術を活用し、農業の経営発展を実現する「サグリ」を創業。2023年1月にシンガポール法人を設立し、東南アジアやインドをはじめとし、アフリカや中南米にもサービス展開中。経済産業省より「J-Startup企業」に選出された。 農林水産省 「デジタル地図を用いた農地情報の管理に関する検討会」 委員。 経済産業省「2050年カーボンニュートラルの実現に向けた若手有識者検討会」委員。 Forbes 「世界を変える30歳未満30人」の1人に日本版およびアジア版選出。 MIT テクノロジーレビュー 未来を創る35歳未満のイノベーター選出。 自由民主党デジタル社会推進本部リバースメンター。ソフトバンクアカデミア生。
かつての宇宙少年はいま「宇宙 x 農業」で子どもたちの挑戦を後押しする
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1期生
田中絢子
COHINAディレクター。身長148cm。1994年生まれ。2018年、早稲田大学在学中に、小柄女性向けアパレルブランド「COHINA」を立ち上げる。「あなたに陽が当たる服」をコンセプトに身長150cm前後の小柄女性を輝かせるファッションを提案。2022年には、大人の小柄女性のためのブランド「STRATA」も立ち上げる。
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4期生
田口 愛MAAHA CHOCOLATE代表
幼少期よりチョコレートに惹かれ、カカオ農家に会いに19歳の時にアフリカ・ガーナへ渡航。現地の魅力と課題に気付かされる。 その後カカオ農家の人々にチョコの味と作り方を伝える活動を始め、現地にチョコレート工場を建設。ショコラティエを養成し、現地の産業育成・雇用促進に繋げている。 2021年には「境界線を溶かすチョコレート」をコンセプトにMAAHA CHOCOLATEを立ち上げ、百貨店販売・コラボ商品製造等、幅広く活動している。
日経ウーマンオブザイヤー2022受賞 Newsweek「世界に貢献する日本人30」受賞
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3期生
須知 高匡Zip Infrastructure株式会社
宮城県出身。幼いころから宇宙と乗り物が好きで、大学では、 宇宙エレベータの昇降機の開発も経験したが、宇宙エレベータ実現のためには資金面と技術面の両輪を回すことが必要と気づき、Zip Infrastructure株式会社を2018年7月に起業。昇降機開発の技術を活かした交通インフラ「自走型ロープウェイ」事業を主に行っている。2020年に1人乗りモデル、2023年には12人乗りモデルの実験に成功!最近の嬉しかったことは海外に競合が出てきて、技術的にはおそらく正しいということが証明されたこと。最近悩んでいることは交通システムの認証取得が難しく、宇宙エレベータの実現が怪しくなっていること。
都市部の渋滞解消に?曲がれる自動運転ロープウェイ「Zippar」の現在地
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2期生
高倉 葉太株式会社イノカ 代表取締役
東京大学工学部を卒業、同大学院暦本純一研究室で機械学習を用いた楽器の練習支援の研究を行う。2019年4月に株式会社イノカを設立。 サンゴ礁生態系を都心に再現する独自の「環境移送技術」を活用し、大企業と協同でサンゴ礁生態系の保全・教育・研究を行っている。 2021年10月より一般財団法人 ロートこどもみらい財団 理事に就任。 同年、Forbes JAPAN「30 UNDER 30」に選出。
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5期生
露木 しいな環境活動家/SHIINA organic Founder
2001年横浜生まれ、中華街育ち。「世界一エコな学校」と言われるインドネシアの「Green School Bali」で高校3年間を過ごし、卒業。COP24(気候変動枠組条約締約国会議) in Poland、COP25 in Spainに参加。肌が弱かった妹のためにSHIINA organicを立ち上げる。2019年9月、慶應義塾大学に入学。現在は、環境講演を全国の小中高学校に行うため、休学中。220校3万人以上にお話を届けた。
「気候変動は待ってくれない」大学を休学し、中高生に講演する二十歳の環境活動家
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3期生
近藤 佑太朗株式会社Unito 代表取締役CEO
1994年生まれ。東京都出身。幼少期の3年間、父の仕事の都合により東ヨーロッパのルーマニアで育つ。明治学院大学に入学し、クロアチア留学ではビジネススクール「ZSEM」にて観光学を勉強。その後国内スタートアップ「Airbnb Japan」で修行し、起業。 2020年2月総額1.2億円を調達し、帰らない日は家賃がかからない住まい「unito」を発表。 2022年には、総額2.5億円を調達し、東急と物件を共同開発するなどさらに事業を拡大し、三井不動産、文部科学省などとの協業を発表。
資本業務提携後に流通総額6倍成長。シーラ杉本氏が見込んだ20代起業家が語るアライアンス活用術
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7期生
坂根千里株式会社水中 代表取締役/ママ
1998年生まれ、東京とインドネシア育ち。一橋大学社会学部卒業後、老舗スナックの買収・承継を行い新卒ママとなる。「これからの社交場をつくる」をミッションに、スナック・バーのに特化した事業承継を行う。2024年二店舗としてジャズバーの承継を予定。
新卒でスナックを継業。Z世代がつなぐ、まちの社交場「スナック水中」
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3期生
濱田 祐太株式会社ローカルフラッグ 代表取締役
1996年生まれ。京都府与謝野町出身。 2019年7月、関西学院大学在学中に、㈱ローカルフラッグを立ち上げ、京都府与謝野町を中心に、若者によるチャレンジ(起業・事業承継等)を促進して、地域の雇用や地域課題解決につなげるべく挑戦中。2020年秋には、地元産ホップを使用したクラフトビール「ASOBI」をリリースし、ECサイトを中心に商品販売に取り組む。2023年7月に、京都丹後鉄道「与謝野駅」前に自社醸造所&飲食店であるTANGOYA BREWRY&PUBLIC HOUSEを開業し、沿線の再開発と地域コミュニティの活性化に挑む。
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6期生
野城 菜帆株式会社MizLinx 代表取締役
1996年千葉県生まれ。2022年慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。 大学院ではシミュレーションによる月面探査車の運動解析の研究に従事。在学中に長期インターンにてIoT製品の試作業務に従事。 2021年8月、大学院在学中に株式会社MizLinxを設立、代表取締役に就任。(独)情報処理推進機構 2021 年度未踏アドバンスト事業採択、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)2022年度「研究開発型スタートアップ支援事業/NEDO Entrepreneurs Program(NEP)」タイプB採択。(株)リバネス主催マリンテックグランプリにてスポンサー賞、内閣府主催S-Booster2021にてスポンサー賞、(公財)みんなの夢をかなえる会主催みんなの夢AWARD12にて準グランプリ受賞。
夢は大きく、歩みは手堅く――Z世代起業家 MizLinx野城菜帆は、水産業から宇宙を目指す
詳細記事はこちら
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7期生
渋谷 啓太microverse株式会社 CEO
2019年ごろよりブロックチェーン領域で活動。これまでにプライバシーテックやブロックチェーンスタートアップなどで、事業者向けのソリューション構築やコンシューマー向けのサービス展開など幅広いキャリアを積む。2022年2月からmicroverseの事業を開始し、現在はweb3プロジェクト発のコンテンツ創出支援を手掛ける。
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4期生
小泉 泰英株式会社オリゼ 代表取締役
1997年生まれ。埼玉県蓮田市生まれ。大学の農学部在学中に発酵食品の研究をし、「米麹」の可能性に魅了され2018年に創業。現在は砂糖代替として使える米麹由来の発酵糖分「オリゼ」を開発し、PBブランド「フードコスメORYZAE」として展開する。大切にしている言葉は「自己中心的利他」で自分の幸せの先に周りの幸せを作りたいと願っている。
発酵スタートアップが目指すD2Cとして新たな挑戦について語ります。
詳細記事はこちら
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6期生
山本 愛優美e-lamp. Co., Ltd /Nexstar, inc. CEO
2001年生まれ。高校2年次に開業。 エンターテイメント/教育領域で複数の事業プロデュースを行う。 慶應義塾大学環境情報学部卒業(在学中の2020年にe-lamp.着想)、 2023年春より同大学院メディアデザイン研究科進学。 大学院ではHCI領域のSocial Biofeedback研究に従事。 2022年度未踏アドバンスト採択。STEAM人材として多数メディア出演
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4期生
中村 恒星andew代表
1995年生まれ。岐阜市出身。富山大学薬学部創薬科学科卒。北海道大学医学部医学科卒。 自身がファロー四徴症という先天性心疾患を患っているため医療を身近に感じながら育つ。甲子園を目指し野球に打ち込む高校生活を終え、創薬研究者を目指して薬学部に入学する。薬学部在学中にミャンマーの医療や島根県隠岐の島の離島医療を見学する。その経験から医療の課題の多さを実感し、より現場を深く知るために医学部への編入学を志す。富山大学薬学部では有機合成化学の研究を行う。北海道大学医学部のでは、脳腫瘍の研究とラット肝の体外機械灌流の研究を行った。北海道大学医学部3年時に株式会社SpinLifeを創業。
皮膚の難病の子どもたちに“おいしい栄養” 「世界一やさしいチョコレート」
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4期生
上地 練株式会社Solafune 代表取締役CEO
UC Berkeley 応用数学科。在学中にスタートアップを中心にソフトウェアエンジニアを勤め、その後IoT領域を中心投資を行うベンチャーキャピタルABBALabにてアソシエイト職に従事。 2020年に「Hack The Planet.」をミッションに衛星データ解析事業を行う株式会社Solafuneを創業。同社が提供する衛星データ解析プラットフォームは世界100カ国以上で利用されるサービスに成長。Forbes 30 UNDER 30 Asia 2024 選出。Deep Tech Venture of the Year 2023 Japan 受賞。
「Hack The Planet.」すべての事象を解析して数式化する。それが我が社のミッション
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7期生
勝見 仁泰株式会社ベースミー / BaseMe Inc. 代表取締役
幼少期より実家の八百屋での手伝いの経験から「商売や働くこと」「ものづくり」に関心を持つ。 大学1年次よりインターネットに没頭し、文科省日本代表プログラム「トビタテ留学Japan」に選出され、ドイツにてAI領域で学生起業に挑戦するが事業撤退。 その後、複数のIT企業でのインターンを経験し、米国と日本での就活の原体験から、2020年11月にて次世代のプロフィールツール「BaseMe」を運営するアレスグッドを創業。Forbes 30 UNDER 30 Asia 2024(世界を変える30歳未満のアジア人)ビジネス部門にて選出。
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5期生
樋口 翔太株式会社Closer 代表取締役
1997年、新潟県生まれ。小学生の頃からロボット開発に取り組む。長岡工業高等専門学校出身、筑波大学大学院博士後期課程在学。2017年にはRoboCup世界大会優勝、Asia-Pacific大会優勝を果たす。高専機構理事長特別表彰を2度受賞したほか、孫正義育英財団の3期生認定、IPA未踏アドバンスド事業採択、Forbes 30 UNDER 30 Asia 2024選出など。2021年11月にCloserを創業し、自動化が進んでいない食品産業をはじめとする業界へのロボット導入を進める。
大手が参入しづらい三品業界から、ロボット技術による自動化を「身近」に変える
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7期生
髙橋 史好(フミコーン)concon株式会社 代表取締役/CEO
2000年群馬県出身。16歳で単身インドへ。インド人経営者との生活がきっかけで起業家を志す。高校時代は、TikTok発信・トゥクトゥク事業を展開。 慶應大学に進学後、インド向けYouTubeを開設。開設2週間で収益化し、その後売却。(登録者17万人) 現在はブランド"TOKYO LOLLIPOP"立ち上げ、世界展開に向け奮闘中。
インドでJKが見たかっこいい大人像は「起業家」だった / 髙橋史好×GOZEN布田対談
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5期生
村上 采株式会社Ay CEO
高校生でのアメリカ留学を機に海外での教育や文化的活動を行う。大学2年生の時にアフリカのコンゴ民主共和国で現地素材を使った衣料品の現地生産・日本販売をきっかけにブランドを立ち上げる。2020年、国内に目を向けはじめ、郷里である群馬県伊勢崎市の地域文化の可能性を発信しようと銘仙をアップサイクルした衣料品を手がける。2024年2月、銘仙柄をアーカイブするオリジナルテキスタイル「あいのぬの」を開発。
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5期生
岩佐 晃也Cloudbase 株式会社 代表取締役
1996年生まれ。10歳からプログラミングを始め、特にセキュリティ領域に関心を持つ。学生時代から様々なサービスを開発し、京都大学工学部情報学科在籍時にLevetty株式会社(現: Cloudbase株式会社)を創業。2年間で6回のピボットを経て、クラウドセキュリティ領域に至り、Cloudbase事業を始める。現在ではスズキをはじめとした大企業へのサービス導入を進めている。2023年、Forbes 30 Under 30 Asia、Forbes 30 Under 30 Japanに選出。
「スタートアップの通説」に惑わされるな──僅か2年でエンプラ市場を席巻するCloudbase・岩佐氏に訊く、toB SaaSで急成長を遂げる術
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5期生
長曽我部 竣也FiberCraze株式会社 代表取締役社長
1997年愛知県一宮市生まれ。 2023年岐阜大学大学院修了。大学で研究した技術の大きな可能性を感じ、大学院在学中の2021年9月、23歳で先生とともにFiberCraze株式会社を創業。 2023年Forbes 30 Under 30選出
繊維の小さな穴が、社会を大きく変える。岐阜大学発ベンチャーが生み出す機能性繊維
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4期生
平井 大輝認定NPO法人CLACK 理事長
1995年大阪生まれ。東京・大阪・愛媛などで困難を抱える高校生にプログラミング学習支援とキャリア支援の機会を提供。自身も中高時代に経済的に苦労してきた経験から、貧困の連鎖を断ち切るための持続可能かつスケールアウト可能な仕組みづくりに取り組んでいる。シチズンオブザイヤー/FORBES JAPAN 30 UNDER 30
MAKERS 多様性の塊・MAKERS生たち
世界規模のスケールを目指す、 小さくても周りを幸せにする、 とにかく好きを追求する、 この課題を絶対解決する MAKERS生たちの生き方 (=事業の在り方・理想の追い方)は人それぞれ
バラバラの個性が、ここで時間をかけて 一生涯付き合える仲間になっていきます。
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