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MAKERS生の活躍 2026.08.25
Forbes 30 UNDER 30「世界を変える30歳未満」、今年はMAKERSから4人が受賞しました。
8月25日発表のForbes U30、4人のMAKERS生が選出されました。
1人は7期生の上田沙耶ちゃん。大好きなおじいちゃんおばあちゃんが住む愛媛県・双海(ふたみ)に「孫ターン」して喫茶店、ゲストハウス、一軒貸し宿、地域商社事業、地域の店舗経営者を巻き込んだイベントや花火大会の企画から、最近では町のパン屋まで多角的に手掛けています。
一昨年、伊予市議にもなり事業・経営、政治の双方から住む人が町を誇りに思い、多くの人が訪れる持続可能な町にすべく奮闘しています。
そして同じく四国から、徳島県牟岐町で活動する8期生 NPO法人うみのこてらすの川邊笑(えみ)ちゃん。「人は強いときもあれば、弱いときもある。だからしんどいときにはしんどいと言える環境が大事。誰一人孤立することなく、自分らしく人生を歩める社会を『日本の末端』まで届ける!」と、そこで暮らす子供たちにとって大切な「居場所作り」を続けています。過疎化が進み、都会のような取り組みが行き届かない地域の『末端』にこそ、絶対届ける!という笑ちゃんの気迫は当時から凄いものがありました。
3人目は笑(えみ)ちゃんのMAKERS同期、8期生Nocnumの大森美紀ちゃん(みきてぃ)。
下水道などの大規模な集中型インフラに頼らない分散型の「オンサイト排水処理システム」を実現するためのテクノロジーを開発しています。安全で持続可能な水循環システムを再構築することは、人口集中、気候変動、インフラの老朽化が世界中で問題になる中で喫緊の課題です。その世界人類にとって大きな、そして大事な課題にずっと挑み続けています。
そして最後は国産宇宙服を開発する9期生 Amateras Space蓮見大聖(たいせい)。
高校生の頃に大怪我で一時的に全身麻痺を経験したことがきっかけで「生きる意味」を問うようになった蓮見くん。人生を賭けて「人類の可能性の拡張」を実現すべく、次世代の国産宇宙服および生命維持装置の開発に挑んでいます。JAXAの「宇宙戦略基金」にも採択され、いよいよ日本初、世界そして宇宙へ、が現実味を帯びています。いつか蓮見くん達が作った宇宙服を着て、宇宙で活動する人たちが映像で見られる日を楽しみにしています。
4人とも、MAKERSの誇りです。
多くの次の世代が、この4人に続いていきますように。




